こんにちは、父です。
先週は大学病院での検診が二回もありました。
柚子は全身を統括して診ていただいている大学病院と、頭頂部付近にある髄膜瘤を診ていただいている大学病院の2つの病院で検診を受けています。髄膜瘤は産まれた直後からあり、当初はただの脂肪の塊なのかと思われていました。しかし、生後3ヶ月くらいに受けたCTスキャンの結果からその部分だけ頭蓋骨がないことが分かり、脳内部の髄液が瘤として出ているのだと分かりました。それ以降は、小児の脳神経外科として多くの知見を有している別の大学病院で診ていただいているのです。現在は柚子の呼吸器系が強くなるのを待っていますが、たぶん今年の内には手術があると思われます。全身麻酔での手術になるのでまた口からの挿管になると思いますが、柚子の生命力や先生、看護師の方々に頼ることになりそうです。髪の毛も剃ると思うので、今はかわいい髪の毛を堪能したいと思います。笑
かなり寒くなって参りましたが、皆様もお体を大切になさってください。
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nakamura .pns (木曜日, 17 1月 2013 23:00)
こんにちは!!
髄膜瘤に関してですが、やはり手術は必要なのですね。たくさんアドバイス頂いているかと思いますが、だいぶ呼吸も安定してきたところですし、早いほうが本人の苦痛も小さいかと思います。こちらはとってもとっても心配ですが!!ヽ(´o`;
付き添いが出来るようであれば、
しても構わないと思います。
出来ないようでしたら、情報提供をわかる医師or看護スタッフにしっかりみてもらう必要がありますね。
医師同士のほうが話は速いです。呼吸管理についてなど、主治医と連携をとってもらうと良いと思います。具体的に決まりましたら、教えてください☆彡
母 (木曜日, 17 1月 2013 23:16)
nakamura.pnsさん、アドバイスありがとうございます!
なるべく幼いうちに出来ることは進めたいですね。最近よく喃語をしゃべるようになったので、手術により後退するのかと思うと少し寂しいですが、欲張らずに、何より成功することを願います。
まだ正式には何も決まっていないので、またわかり次第ご連絡します!